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9月の診療時間の変更および休診日のお知らせ

9月16日(金)は午前中休診となります。

9月22日(木)は終日診療日となります。
※木曜日は通常休診日

9月24日(土)は臨時休診いたします。

 

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8月の診療時間の変更

8月18日(木)

木曜日は通常お休みにしておりますが、

上記日8月18日(木)は午前中診療となります。

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お盆休みのお知らせ

8月11日(木・祝)~8月15日(月)

を休診いたします

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木曜休診のお知らせ

4月より毎週木曜日が休診となりました。

改めてお知らせいたします。

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高齢者の栄養のこと

●高齢者が積極的に摂るべき栄養素とは?

~フレイルやサルコペニアの予防・改善には栄養が必要~

健康を保つ為には、様々な食品群の食品・食材を満遍なく食べることが大切です。しかし、高齢になると病気や加齢による食欲不振から食事量が減ったり、偏った食事になったりすることで、実は必要なエネルギーや栄養素を十分に摂れていないことが少なくありません。栄養不足は筋肉量が減少するサルコペニアの原因にもなり、サルコペニアによって基礎代謝が低下し、エネルギー消費量が減れば、食欲や食事量も低下して低栄養となり、さらに活動度が落ちるという悪循環(フレイル・サイクル)へとつながります。要介護状態になるリスクを減らすためには栄養が必要なのです。

~タンパク質とビタミンDをしっかり摂ろう!~

特に高齢者にとってほしいのが、タンパク質とビタミンD、そして油(脂肪酸)です。タンパク質は筋肉や臓器などを構成する主要な成分で、生体機能を調節する酸素やホルモン、抗体をつくる役割も担っています。ビタミンDは骨の健康に不可欠なだけでなく、さまざまな細胞の代謝にも関与する栄養素です。油には高齢者に最も大事なエネルギーを補うほか、健康に良い機能を併せ持つものがあることがわかっています。フレイル予防にこれらを意識的に摂るよう心がけましょう。

なお、フレイルの人は亜鉛などのミネラルやビタミン類の血中濃度が基準値を下回ることがよくあります。これは単に栄養摂取不足を反映するものであって、上記のように「補充することに価値がある」ということとは意味が違います。欠乏症状がある場合は別ですが、その他の栄養素については単独で摂取をすすめるだけの十分な科学的根拠は今のところ得られていません。

●タンパク質はどう摂ればいい?

~推奨される摂取量はどのくらい?~

フレイルやサルコペニアの予防・改善には、筋肉量、筋力、身体機能と強く関連するタンパク質を十分に摂ることが重要です。高齢者(65歳以上)のタンパク質の推奨量は体形や身体活動量にかかわらず、男性は1日60g、女性は50gを下限※1としています。言い換えれば、1日に体重1kgあたり1.0~1.25g以上のタンパク質を摂取する必要があるということ。一見簡単なようですが、今元気な地域在住高齢者でさえ、多くは1g/㎏体重/日も摂れていないのが現状です。※1厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年度版)」に準拠

では、タンパク質は食材にどのくらい含まれているのかというと、肉類の場合、鶏ささみ(若どり・生)100gで23.9g、和牛ひれ(生)100gで19.1g※2。料理方法なにもよりますが、50g以上のタンパク質を摂るには軽く、250g程度の肉を食べなければならない計算になります。※2文部科学省「日本食品標準成分表2020年度版(八訂)」に準拠

~タンパク質の合成にはエネルギーが必要~

私たちは食事で摂取したタンパク質をいったんアミノ酸に分解し、それを吸収して自分の身体に必要なタンパク質を合成しています。そして、その過程では非常に多くのエネルギーが消費されます。ということは、タンパク質だけを一生懸命摂ればよいわけではなく、それに見合うだけのエネルギーを摂取しければタンパク質は合成できないのです。

高齢者に必要な摂取カロリーは、年齢や性別、身体の活動量によって異なりますが、低栄養の人なら体重を維持できる最低量ではなく、体重が増えるくらいの量が必要です。目標とするBMI(単位:㎏/㎡)の範囲も65歳以上では21.5~24.9※1とためになり死亡リスクを見ても男性の場合BMI26くらいが最も低いことがわかっています。基準範囲以下の人は筋肉量を増やして体重を増やす。それが健康の秘訣といえそうです。※1厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年度版)」に準拠

~アミノ酸スコアを活用してみよう~

身体を作るタンパク質は20種類のアミノ酸から構成されています。そのうち11種類は体内で合成できるものですが、残りの9種類(必須アミノ酸※)は毎日の食事から摂らなければなりません。さらに大事なのは、9種類それぞれの必要量をバランスよく摂取するということ。必要量を満たしていないのものが1つでもあれば、それに合わせたタンパク質しか合成できないからです。そこで、食品に必須アミノ酸がどれくらい満たされているかをわかりやすく示したのがアミノ酸スコアです。タンパク質を含む食品の中でもアミノ酸スコアが高い食品を選ぶことで、効率よく必須アミノ酸を摂取することができます。※ロイシン、イソロイシン、トレオニン(スレオニン)、リシン(リジン)、メチオニン、フェニルアラニン、トリプトファン、ヒスチジン、バリンの9種類

●ビタミンDをどう摂ればいい?

~摂取量の目安はどのくらい?~

ビタミンDの1日の摂取目安量は85㎍※1。脂溶性ビタミンは体内に蓄積されやしため100㎍を上限※1としていますが、日常の食事で摂りすぎる心配はほとんどありません。食事で十分に摂取できない場合にはサプリメントなどで補うとよいでしょう。

ビタミンDはカルシウムの吸収を調節したり、骨の代謝を活性化したりする働きがあるほか、筋力や身体機能にも関連していて、不足すると転倒や骨折のリスクが高まります。フレイルやサルコペニア、骨粗鬆症の人は、健常な人と比べてビタミンDの血中濃度が著しく少ないことが知られており、最近では骨粗鬆症(オステオポローシス)とサルコペニアが併存したオステオサルコペニアという懸念も注視されています。※1厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年度版)」に準拠

~魚に多いビタミンD~

ビタミンDが多く含まれている食品には魚介類(ビタミンD₃)、きのこ類(ビタミンD₂)などがあります。100gあたりの含有量は、べにざけ(焼き)で38.0㎍、うなぎ(かば焼き)で19.0㎍、干ししいたけで17.0㎍。卵や乳製品にも少なからず入っており、牛乳ならコップ1杯200gとして0.6㎍※2摂取することができます。

ビタミンDは日光(紫外線)を浴びることで皮膚でも生成されるので、高齢者に活動度を高める動機づけとして外出を促すことはとても有効です。※2文部科学省「日本食品標準成分表2020年度版(八訂)」に準拠

上図)文部科学省:日本食品標準成分表2020年度版(八訂)を参考に作成し食品成分データベースhttps://fooddb.mext.go.jp/(2021年4月25日閲覧)

参考資料)Weltec ウェルテック株式会社 「高齢者の栄養のこと」より

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歯が生え始めたら歯医者さんデビュー!

●まずは歯医者さんに慣れましょう●

初めのうちは「歯医者さんは楽しいところ」を印象づけます。3歳くらいになったら、歯科医と家庭で確実にむし歯予防をしましょう。歯科医院では、次の3つの戦略で子どもの歯をまもります。

<むし歯をつくらない3つの戦略>

①フッ素
フッ素は歯の表面を整え、硬くする作用や、むし歯菌の働きを抑える作用をもっています。歯科医院で塗布してもらうと効果はさらに高まります。

②シーラント
むし歯になりやすい奥歯の溝を樹脂で埋めて、汚れがたまらないようにして、むし歯の発生を防ぐ方法です。

③プロによる歯のクリーニング
歯科医院では、通常の歯みがきでは除去できない歯垢(バイオフィルム)を器具を使って取り除きます。
PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)といいます。

●3歳になったら自分でみがく習慣づけを●

幼児用のハブラシを使い、自分でみがく練習を始めましょう。全体をまんべんなくみがくことができたら、ほめてあげてください。グチュグチュペッができるようになったら、フッ素配合の歯みがき剤を使うとむし歯予防に効果的です。

●3歳からの嚙む力をつける食事●

最近、子どもにも生活習慣病が増えていますが、よく噛んで食べることで生活習慣病の危険因子である肥満を防ぐことができます。

~生え始めた未熟な永久歯を守りましょう~

●6歳ごろから生えかわりが始まる●

永久歯の歯の芽はあごの中で時間をかけて成長し、6歳くらいになると顔を出し始めます。最初に生える奥歯の永久歯は、第2乳臼歯の後ろに生えてくる第1大臼歯(6歳臼歯)で。13歳ごろまで永久歯への生え変わりが続きます。

<6歳臼歯を守る>

6歳臼歯は噛み合わせの要で、「歯の王様」ともいわれています。生え始めは歯ぐきが歯に覆いかぶさって、奥に生えていることから、汚れがつきやすくむし歯になりやすいのです。6歳臼歯を早期に失うことは、食べる機能にとって大きなダメージです。

●生え変わり時期の歯みがき●

ポイント①
歯の生え変わり時期は乳歯と永久歯が混在するため、歯みがきが難しくなります。乳歯期用のハブラシは毛が短いものが多いため、永久歯の溝に届きにくく、みがき残しがおきやすくなります。生えたての永久歯の表面は酸に弱く、むし歯になりやすいのです。よりていねいにみがくことを心がけましょう。

ポイント②
歯と歯の間の汚れを落とすための補助として、デンタルフロスを使いましょう。
①歯と歯の間にフロスを入れ、スライドさせながらゆっくり下ろす。
②歯に合せて、上下に数回動かす。
③歯ぐきに触れないように動かす。

ポイント③
生えたての6歳臼歯は、ほかの乳歯より背が低いので、ハブラシを口の横方向から入れてみがくと、みがきやすくなります。

ポイント④
6歳以上ではフッ素配合歯みがき剤を子ども用ハブラシの半分以上のせて、歯みがきを見守りましょう。ブクブクうがいは練習をして、すすぎすぎないように1~2回にとどめます。歯みがき直後の飲食は、避けるようにします。

ポイント⑤
自分でみがけるようになっても、まだ大人のチェックが必要です。保護者みがきは9歳ごろまで続けましょう。

<参照>公益財団法人8020推進財団
「マイナス1歳から始める母と子の歯育て」
~生涯おいしく食べるために~より

 

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むし歯予防と歯並び 

~育ては0歳から~

歯並びの土台は授乳のときにつくられる

歯が生えてくるころに赤ちゃんの顎の発育が遅いと、歯の生えるスペースが狭くなるため、ねじれたり、重なって生えてしまいます。

そのため、まず大切なのが授乳の仕方です。歯が生える前に、赤ちゃんがおっぱいを吸う行為が唇や舌を使う筋肉を発達させ、その刺激が顎骨も発達するからです。

顎を育てる授乳のコツ

  • 乳首をしっかりお口に含ませ、お口全体を使えるようにしましょう。
  • 赤ちゃんの目を見ながら授乳しましょう。
  • 哺乳瓶の場合は、乳首が劣化すると楽に飲めてしまうため、乳首はまめに取り替えましょう。

Q.卒乳はいつごろがいいのでしょうか?

A.離乳食が始まって糖質をとるようになると、授乳によるむし歯リスクが高まります。1歳から1歳半くらいで卒乳するのが望ましいでしょう。

乳歯は3歳ごろまでに生えそろう

生後7~8か月ごろになると、赤ちゃんに初めて歯が生えます。1歳ごろにはうえ4本、下4本の前歯が生え、2歳半から3歳くらいまでに20本の乳歯が揃います。

「要注意」乳歯はむし歯になりやすい!

乳歯は永久歯に比べてエナメル質がやわらかく薄いため。虫歯になりやすいのが特徴です。痛みも感じにくいため、気づいたときはかなり進行していることも。乳歯のむし歯を放置していると、永久歯にも影響があります。

~3歳までに歯磨き 習慣をつけましょう~

赤ちゃんのむし歯の原因は?

むし歯はむし歯菌(ミュータンス菌)によって起こります。ところが、生まれたときの赤ちゃんのお口には、むし歯菌はいません。むし歯菌の多くは、お母さんのお口から入ってくることがわかっています。出産前にお母さんがむし歯をゼロにしておくことが大切です。

●絶対やってはいけないこと

  • フーフーと息をかけて冷ました離乳食を与える。
  • 大人が口に入れたスプーンやフォークを赤ちゃんのお口に入れる。
  • お口にキスをする。

仕上げみがきのコツ

0歳~2歳

下の前歯が生えてきたら、保護者みがきのスタートです。まずはガーゼを指に巻き、ぬるま湯を含ませてから、赤ちゃんの歯をやさしくぬぐいます。

上の前歯が生えてきたら、ハブラシを使ってみがきましょう。とくに上の前歯はむし歯になりやすいので、歯と歯の間、歯と歯肉の境目をていねいに。

3歳~6歳

乳臼歯の生え始めは溝に汚れがたまりやすいので、保護者みがきは念入りに。

<参照>公益財団法人8020推進財団
「マイナス1歳から始める母と子の歯育て」
~生涯おいしく食べるために~より

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年末年始の休診のお知らせ

12月30日(木)~1月4日(火)

を休診いたします。

 

 

 

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臨時休診のお知らせ

10月30日(土)、11月22日(月) 全日休診いたします

 

 

 

 

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歯・口の外傷とその予防

1.歯・口の外傷の種類と現状

独立行政法人日本スポーツ振興センターの報告では、学校管理下での障害見舞金において。「歯牙障害」が依然として高い給付率を示している。顎・顔面及び口腔領域の外傷では、上下顎顎骨骨折のような重症なものから、前歯の一部破折などの軽度のものまで多くの種類があり、その後の生活やスポーツ活動等に大きな影響を与える。

一般的には、歯の障害、歯槽骨、顎骨の障害、口腔軟組織の障害により、障害が残る場合が多い。学校歯科保健活動などの結果として、むし歯は減少し、また軽症化してきているが、外傷で健全歯を失ってしまうケースが多いことは残念である。その意味から、幼児や小学生の転倒や衝突による事故を防止したり、体格的にも体力的にも優れ、技術的にも高くなってくる中学生期や高校生期の体育・スポーツ活動での外傷の予防に努めたりすることは、子どものQOLを高め、健康な生活を実現するという歯・口の健康づくりにとっても大きな意味がある。

2.歯・口の外傷の予防と応急処置

(1)歯の外傷の種類

歯の外傷の種類には、歯冠破折、歯根破折、脱臼、陥入などがある(図20)。

(2)応急手当

①顎骨骨折の場合は、重篤な症状となるので、できるだけ動かさずに歯科口腔外科に搬送する。

②歯の脱臼はできる限り早急に歯科医療機関で再植する。この際、歯冠部を持つように注意し、歯根を持たないようにする。再植を可能とするには、歯根周囲の組織が必要なので、歯根には手を触れないことが原則となる。泥などで汚れた場合も洗いすぎない、こすらないようにする。また、乾燥させたり水につけたりするとおおむね30分程度しか再植可能時間がないといわれる。直ちに対応できないときは乾燥させないよう「市販の保存液」、あるいは「牛乳」に保存して、可及的速やかに歯科医療機関を受診する。

③歯の陥入は、止血処置を優先して歯科医療機関へ行く。

④歯の破損は、歯髄が見えるようなら直ちに歯科医療機関に行く。

(3)マウスガードによる外傷予防

マウスガード(ボクシングでは歴史的にマウスピースと呼んでいる)は、上顎の歯列を軟性樹脂で被覆し、外力を緩和する装置であり、基本的には「スポーツによって生ずる口腔外傷、特に歯とその周囲組織の外傷発生やダメージを軽減するために口腔内に装着する弾力性のある安全具」を指している。歯の外傷は圧倒的に上顎の前歯に集中するため、通常は上顎に装着する。

(マウスガードの種類)

マウスガードは、作製方法からみて大きく2種類に分類する(図22)

①マウスフォームドタイプ・マウスガード

現在市販されているマウスガードはこのタイプに属している。マウスフォームドタイプのマウスガードは、その作製方法の違いから、さらに熱可朔性タイプとシェルライナータイプに分類されている。初心者では作製が難しいこともあり、違和感が強いこともある。

②カスタムタイプ・マウスガード(図23)

カスタムタイプ・マウスガードは個々の歯の模型から作製されるタイプのマウスガードであり、歯科医師が関与するため極めて装着感に優れたマウスガードである。

(4)マウスガードを使用させる際に必要な指導

マウスガードの種類は発達段階やスポーツの種類によって選択するとよい。接触をするコンタクト・スポーツ(バスケットボール、ラグビー、アイスホッケーなど)や、格闘技、球技(野球、ソフトボール、ホッケーなど)に参加する子供には、自らの歯や口腔の外傷を未然に防ぐためにマウスガードを装着することが有効である。しかし、敏感な口腔内に装着する装置であるため違和感を訴えることも多くあり、装着を推奨する一方で、安全の視点からも自らの歯や口腔を守るための自己努力を促すような指導が必要になってくる。装着してから違和感が強いとほとんどの者は装着をあきらめてしまうので、装着前の指導が重要な意味を持っている。

具体的には、次のようなことを事前に十分指導することが考えられる。

①スポーツにより歯や口腔に外傷を受ける機会があり、場合によって歯の喪失や顎骨の骨折あるいは軟組織の障害をもたらすことがあること。

②マウスガードを装着することで、その危険性を低下させるとことができること。

③むし歯や歯周病は装着前に治療を完了しておくこと。

④定期的(1年に2回程度)にチェックを受けること。

⑤使用頻度、発育途上にある年齢かどうかなどの要因で作り替える期間が異なること。

(参考)公益財団法人 日本学校保健会「「生きる力」を育む学校での歯・口の健康」より

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〒818-0041 福岡県筑紫野市上古賀4丁目2-11

電話番号
診療時間
9:30~13:00 院長 院長 院長 訪問診療 院長 ※1
14:00~18:00 院長 横尾
先生
※2 訪問診療 院長

は歯科。は歯科口腔外科。は訪問診療。

※1【歯科】院長
【歯科口腔外科・インプラント】佐々木先生

※2 第2水曜日は【矯正歯科】上原先生

※3 木曜日は、マイライフさくら(福岡市城南区片江4-16-10)にて訪問診療を行っております。
訪問診療をご希望の方はお電話にてお問い合わせください。

土曜日の診察は9:00~13:00までです。

【休診日】日曜日・祝日

診療科目歯科

各種クレジットカード、デンタルローンが使えます